木材の調湿機能

木が呼吸するというのは?

 木は調湿機能を持っているため、周囲の湿度が高くなると湿気を吸収し、乾燥すると放出します。このため木造の住まいは、わが国のような雨が多く、湿気の多い地域では快適な環境を保つ上で最適な材料といえます。
 木材は通常大気中で100g当り10から20gの水分と結び付き、大気の乾湿に応じて吸湿または放湿します。これを住宅に使用している桧(3寸5分角)で換算すると、柱1本当り1.3リットルから2.6リットルの調湿機能を持っていることになります。
このため木造住宅では結露が起こりにくいのです。

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