「新しく家を建てたいけど、どこにこだわれば良いかわからない」
「家づくりをする上でのこだわりのポイントが知りたい」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。

この記事では家づくりの際、どこにこだわれば良いのかについてご紹介します。
新しく家を建てようとお思いの方はぜひ参考にしてみてください。

□どこにこだわれば良いのか

「省エネ」という言葉を一度は耳にしたことがありますよね。
省エネとは簡単にいうとエネルギーをあまり使わないようにしようという意味です。
エネルギーを使わないことは二酸化炭素の排出の削減に繋がります。
そして、二酸化炭素の排出を削減することは地球温暖化の抑制に繋がるのです。

しかし、これが家づくりとどのように結びつくのでしょうか。
実はエネルギーをあまり使わないような家、すなわちエネルギー効率の良い家があるのです。
もしそんな家があれば住んでみたくはありませんか。
環境に良い家で暮らせば、なんだか誇らしい気持ちで生きていけそうですよね。
そしてそのようなエネルギー効率の良い家にするにはポイントがあります。

それは高気密高断熱です。
高気密高断熱であれば家の中の空気や熱を逃さずにすみます。
なぜなら空気の逃げる隙間がなく、熱は外部と遮断されているからです。
したがって高気密高断熱の家なら少しの冷気や暖房で快適に過ごせます。

少しの冷気や暖房ですめば、エアコンの電力をあまり使わなくてすみます。
これまで環境問題に興味がなかった人は別にエアコンだけで十分だと思っていたことでしょう。
しかし、光熱費が安いとなると少しは省エネな家に興味が湧いてきたのではないでしょうか。

エネルギー効率の良い家にするためには高気密高断熱が重要だということを覚えておきましょう。

□こだわりの家の実例

実際に高気密高断熱にこだわったお客様は、エネルギー効率が良いことだけではなく、結露やカビが発生しないことでもお喜びになられています。
省エネな家はさまざまメリットがあるのですね。

ぜひ皆さんも高気密高断熱の省エネな家にしてみてはいかがでしょうか。

□まとめ

今回は家づくりをする上でどこにこだわれば良いかについてご紹介しました。
省エネな家はきっと地球上のすべての生物にとってうれしいはずです。
これを機に皆さんもエコな生活を始めてみましょう。

当社はお客様の声を真摯に受け止め、一人一人にあった住まいをご提供します。
家づくりでお困りであればぜひご相談ください。