寒さも本格的になってきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
12月も残りわずかとなり、家の大掃除などバタバタと過ごしているCS課の松本です。
（因みに掃除は好きですが洗濯物を畳むのが苦手です。）

昔から「冷えは万病のもと」と言われていますが、最新の科学から「暖かさが健康にもたらす良い影響」がわかってきました。

家が暖かいと「冷え」以外にもアレルギー性疾患や高血圧、お子さんがインフルエンザにかかりにくくなるなど、家族にとって嬉しい事ばかりです。
また、暖かい家で過ごすと脳年齢も若い傾向にあり、健康寿命を4歳も延伸するというデータもあるとか。

幸せの大大大前提は「健康」であることです。

お風呂に入る前に脱衣場を温めるなどヒートショック対策も重要です。

まだまだ寒い日が続きますので、皆様お身体に気を付けてお過ごしください。
私も気を付けます！